研究所ブログ

 

ユリの定点カメラ動画

ユリの定点カメラ動画
 
『オトメユリとササユリの開花』
 
 
『オトメユリの開花ダンス』
 
 
『宙ユリ(そらゆり)の開花 -2016-』
 
 
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汐路ぶどう園にて栽培中のヤマユリ開花 : 谷村建設
2012-07-18
大輪の山百合(やまゆり)が沢山咲きました

今年も、汐路(しおじ)ぶどう園で栽培しているヤマユリ(山百合)が一斉に開花しました。

栽培管理上密植で栽培しているため、遠くからみると白いライン状に花が見えます。

2枚目の画像奥にぶどう園のぶどう棚、さらに向こうには日本海も見えています。

今年は梅雨時の降水量が少なく、全体的に病害の発生が低くおさえられました。
せっかく開花したヤマユリですが、球根を大きくするため花を摘んでしまいます。

この畝のヤマユリは3年物で、大きな球根が期待できます。
 
「宇宙ササユリ」種子発芽の現況 : 谷村建設
2011-04-22
さらに発芽しました! 合計13個体!

昨年12月、「宇宙ササユリ」の発芽を発表致しました。

今年に入ってからも、新たに発芽が確認され、発芽したササユリは合計13個体となりました。

写真は、上が「wild」、下が「H2」という名前(系統)のササユリ種子です。
「wild」は、小野相談役が市内3か所から採種してきたササユリの種子です。
「H2」は、研究所で交配させたササユリから採種しました。
同じビンの中でそれぞれ2つ発芽しています。

よく見てみますと、それぞれで少し形が違っています。

「wild」の方は、細長い芽がひょろひょろと伸びていますが、球根は小さい傾向にあります。
「H2」の方は、小さいながらもしっかりした丸い球根が出来上がっています。

「H2」は、お母さんにあたるササユリがとても優れた性質をもっていました。特に、写真のような寒天の培地で培養する環境に適していました。
もしかすると子供の「H2」にもその形質が引き継がれたのかも知れない、と期待しています。

「H2」の球根は順調に生育しており、新たに小さい球根も出来始めています。
 
「宇宙ササユリ」種子発芽の現況 : 谷村建設
2011-01-24
さらに発芽しました!

昨年12月、「宇宙ササユリ」の発芽を発表致しました。

今年に入ってからも1月4日と11日、新たに発芽が確認され、発芽したササユリは合計4つとなりました。

写真は、上が「wild」、下が「H2」という名前(系統)のササユリ種子です。
「wild」は、小野相談役が市内3か所から採種してきたササユリの種子です。
「H2」は、研究所で交配させたササユリから採種しました。
同じビンの中でそれぞれ2つ発芽しています。

よく見てみますと、それぞれで少し形が違っています。

「wild」の方は、細長い芽がひょろひょろと伸びていますが、球根は小さい傾向にあります。
「H2」の方は、小さいながらもしっかりした丸い球根が出来上がっています。

「H2」は、お母さんにあたるササユリがとても優れた性質をもっていました。特に、写真のような寒天の培地で培養する環境に適していました。
もしかすると子供の「H2」にもその形質が引き継がれたのかも知れない、と期待しています。

「H2」の球根は順調に生育しており、新たに小さい球根も出来始めています。
 
宇宙ササユリ種子発芽のご報告
2010-12-20
  8ヵ月半に亘り国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」での保管後、昨年7月31日若田光一宇宙飛行士とともにスペースシャトル・エンデバーで地球に帰還した弊社環境緑花研究所栽培の糸魚川バイオササユリの種子のうち、2粒が発芽いたしました。

  通常のササユリ種子は容易には発芽せず、発芽までに長い時間を要します。様々な条件下での実験を試みた結果、1年3ヶ月目で最初の発芽を迎えました。

  各地から、同プロジェクトに参加した桜の種子などの発芽が報告される中、ササユリ発芽のご報告が出来ず、関係各位には大変ご心配をおかけしました。

  なお、発芽数はまだ2粒と少なく、今後何粒発芽するか分かりらない為、一般の方への公開は控えさせていただきます。

  今後は、花を咲かせる球根まで、大切に育てて参りたいと考えております。
 
タモトユリ増殖に成功 : 谷村建設
2010-07-21
希少なユリ、タモトユリが咲き揃いました

タモトユリは、鹿児島県の口之島(くちのしま)にしか自生していない、希少な日本固有のユリです。
その高貴な姿から、学名は「Lilium nobilissimum」(最も高貴なユリ)と名付けられています。
一度、口之島でも絶滅しましたが、植え戻しが行われ、現在は絶滅危惧種となっているそうです。

今年7月、ついにタモトユリが一斉に開花しました。

まず、その上品で柔らかく高貴な香りに驚きます。
当研究所では、幾つかの日本固有のユリを栽培、保存していますが、香りの良さはササユリをもしのぐ、と、私は感じました。すばらしいの一言に尽きます。
次に、姿の優美さ。純白で花被片が完全に開かず、奥ゆかしさを醸し出しています。

当研究所では、この貴重なタモトユリの増殖を試みています。

天然記念物の指定を受ける前、タモトユリは市場で取引されていました。たいへんな高値をつけられ取引されていましたが、栽培は難しく、多くは残りませんでした。
私が業務を引き継ぐ前、研究所のタモトユリは、まだ球根が販売されていた時代に購入した方から球根を譲り受け、そこから増殖が試みられたようです。しかし、その時点ではまだ培養の段階にとどまっていました。

それから数年が経過し、培養方法を確立し、一昨年から本格的にハウスでの試験的な栽培を行い、ついに一斉開花となりました。

今後は試験的に販売も考えております。
皆様にこの香りをお届けできれば幸いです。
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